沿革・社史
大正15年(昭和1年) | 大正15年11月19日大阪市西区九条において資本金8万円で設立 |
大阪市城東区に放出工場設立 石綿スレート、小平板スレートの製造開始 | |
昭和4年 | 放出工場にて大平板スレート、波形スレートも製造開始 |
昭和25年 | 優秀工場として日本工業規格JIS A5403表示許可工場の取得 |
昭和38年 | 資本金を3700万に増資 |
昭和45年 | 資本金を1億円に増資 |
昭和55年 | 「旭化成建材ヘーベル(ALC)の販売開始 |
昭和57年 | 放出工場製造中止 |
昭和62年 | 「旭化成建材ベースパック(柱脚部材)」の販売開始 |
平成8年 | 「LIXIL 旧INAX(住宅設備機器)」の販売開始 |
平成9年 | 「ノザワアスロック(押出セメント成形版)」の販売開始 |
平成10年 | 「旭化成建材イーゼット(鋼管杭)」の販売開始 |
平成14年 | 「旭化成建材ATTコラム(高摩擦力無排土工法杭)」販売開始 |
平成20年 | 「日鉄住金鋼板ガルバリウム(屋根、外壁材)」の販売開始 |
平成28年 | 創業90周年 |